フクロモモンガの去勢

きょうはフクロモモンガちゃんの去勢手術でした。

 

最近では単身者にも人気の夜行性のフクロモモンガ。

カンガルーと同じ有袋類の仲間です。

とても社会性が強く、単独飼育よりも多頭飼育が好ましい動物ですが、オス同士だと縄張りの問題などで喧嘩につながるケースもあります。

ストレスがかかったり怪我をすると、「自咬症」といって主に尻尾や肛門周囲を齧るようになります。

自咬症の治療歯とてもとても大変なので、予防目的も兼ねて今回去勢を行いました。

 

フクロモモンガの陰嚢はとても変わっていて、体の一部が頸のように伸びた皮膚とつながっています。

この部分を残すと自咬症の原因へとなりますので、手術ではトリミングをして“おへそ”のように閉じています。

術後はお手製のカラーを装着して、しばらくプラスチックケースの中で経過観察です。

吸収糸で縫合していますので、抜糸の必要もなく、だいたい10日ほどでカラーも外して大丈夫でしょうね♫

 

 

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