猫の断脚

昨日まで看護学校の学生さんが1週間インターンシップで病院実習していました。

骨折の手術やグレートデンやピットブル、ブルドッグなど普段は見ないだろうって犬種も来院し、フェレットやインコなどのエキゾチック動物の診察も体験できて、きっといい経験になっただろうな〜って帰って行った後にこんな時間外診療が... 

 

自宅の浴室の窓枠に引っ掛かって(どうやったら引っ掛かるのか謎ですが...)、右後肢の踵部分で骨が飛び出していました‼︎
ちょっとグロテスクなんでぼかしてありますが、この状態になってからだいぶ時間が経過しており、自ら舐めていたためか足先は壊死しかかっている状態でした。

仮に骨折の整復を行っても細菌感染を起こしていると危険な状態なことも考慮して、仕方ないですが断脚術を実施したところです(今回は大腿骨の真ん中あたりで骨切りを行う方法で行っています)。

痛みがかなり強い手術なんで、ガッツリと鎮痛剤を使って痛みのコントロールをしています(今はスヤスヤ寝てくれてます zzz)。

3本脚になってしまいましたが、後肢の断脚後は比較的リハビリなしでも問題なく歩いてくれる子がほとんど。

ただ、これまでみたいにジャンプしたりすることは難しいかもしれませんね。

まだ6ヶ月齢の子なんで、適応能力も高いでしょうからきっと問題なく生活してくれると期待しています♫

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