吸入療法

鼻や咽喉頭部の上部気道疾患から気管支・肺の下部気道疾患まで呼吸器系のトラブルに効果があるネブライジング(吸入療法)

これからの時期、花粉症で悩んでいる方も多いと思いますが、私たちも耳鼻咽喉科行くと鼻洗浄したり、こうやって吸入を行ったりしますよね?

生理食塩水と吸入液をベースに粘液溶解剤、抗生物質、消炎剤を混ぜて霧状のミストを動物自ら吸い込むことで薬液が行き渡ります。

 

専ら出番が多いのはペットショップやブリーダーさんの元からやってきて間もない子犬の“ケンネルコフ”
元気も食欲もあるんだけど、ちょっと動くと「ケホ・ケホ」したり吐き気という症状で来院される子もいます。

注射や飲み薬で...って選択肢もありますが、当院ではこのネブライジングを積極的に行い、1〜2回やってもらうだけでほぼ治ります。


写真は、「副鼻腔炎」(いわゆる蓄膿症ってやつです)の猫ちゃんに吸入療法を行っている様子です。

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