猫の歯周病

早いものでもう5月ですね♫
当院はGW期間中は3,4,5日は10:00~13:00/16:00〜20:00まで診察を行なっています。( ̄∇ ̄*)ゞ

6日のみお休みです。m(_ _)m

 

さて、画像の写真ばっかりで申し訳ないんですが...(ついつい施術しているところの写真は撮り忘れちゃうんですよね〜 hahaha)、本日は猫ちゃんの奥歯(臼歯)の抜歯を行ないました。

一見口の中をチェックすると上顎の第3前臼歯にごっそり歯石が付いているだけに見えますが、こうやってレントゲンを撮ると赤丸の中に黒く虫喰いになっている歯根部分が見えます。

歯科用のレントゲンではないんでちょっと分かり辛いんですが、他の2つの歯根はしっかりしています。

これは歯周ポケットと呼ばれる歯と歯茎の隙間あるいは歯の中を走っている歯髄から菌が繁殖して歯(骨)を溶かしていることによって、レントゲン写真では黒く抜けて見えるんです。

つまり、見えている部分の歯をいくらキレイにお手入れしても、見えていない部分の歯茎の中ではこんなことが起きているんです。

だから、レントゲンを撮らないと残していい歯なのか?抜かなくちゃいけない歯なのか?の判断はつかないんです! (`・∀・´)ノ

結構、抜歯するのも大変なんです... (*´□`)・・・!

 

猫ちゃんは“ネックリージョン”とも呼ばれる歯が溶けちゃってどんどん吸収されていく原因不明の歯のトラブルが多い動物です。

また、猫エイズなどに感染して口内炎でご飯が食べれないようなケースも目立ちます(こういった場合は臼歯を全て抜いてしまう対症療法が行なわれています)。

人間も犬も、そして猫も日頃のオーラルケアが大事ですよ〜♫ ( ´∀`)b♪

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